結論:4歳〜8歳はしっかり楽しめる。特に「自分で試行錯誤する遊び」が好きな子におすすめ
NHK Eテレ「ピタゴラスイッチ」に登場するようなピタゴラ装置を、自分で作って遊べるおもちゃ「ピタゴラゴール1号」。
我が家では祖父母からプレゼントして貰い、8歳と4歳の息子たちが遊んでいます。
遊び始めてまだ1週間ほどですが、4歳の次男はほぼ毎日触るほどハマり中。
8歳の長男もキュボロと組み合わせながら、自分のコース作りを楽しんでいます。
特に印象的だったのは、普段キュボロでは「コース作って〜」となりがちな4歳の次男が、このおもちゃでは
「自分でやる!」
と言って、何度も挑戦していたこと。
「自分で考えて、試して、失敗して、またやり直す」 そんな遊びが自然とできるおもちゃだと感じました。
ピタゴラゴール1号とは?基本情報
| 商品名 | ピタゴラスイッチ ピタゴラゴール1号 |
| メーカー | Happinet |
| 対象年齢 | 3歳以上 |
| セット内容 | 本体1個、ボール1個、説明書1枚 |
| サイズ | 約幅120×高さ156×奥行き40mm |
| 使用電池 | 単4形乾電池×2(別売) |
| メーカー希望小売価格 | 2,178円(税込) |
「ピタゴラゴール1号」は、ボールがゴールまで転がるコースを自分で作って遊ぶおもちゃです。
商品はゴール部分のみのため、そこまでのコースは家にあるもので作ります。
ゴールすると旗が上がり、おなじみの「ピタゴラスイッチ♪」の音が鳴ります。
ゴール部分は透明で、説明とともに仕組みが見えるようになっています。
テレビで聞き慣れている音が鳴るので、ピタゴラスイッチ好きの子にはたまらないポイントです。
ピタゴラゴール1号で遊んでみたレビュー(8歳&4歳)

まずは説明書を使った遊び方から
説明書には、身近なものを使ったコース例が載っています。
我が家ではこれを参考にして、
・本の溝を使ってボールを転がす
・おもちゃの剣(説明書では長い定規ですがなかったので、代用)を使って坂道を作る
といったところから始めました。
おなじみの音楽「ピタゴラスイッチ♪」に大喜び&なぜか大爆笑の二人。本当に楽しそうに遊び始めました。
キュボロと組み合わせると遊びが広がる
もともと家にキュボロがあるので、ピタゴラゴール1号と組み合わせるとコースの幅が一気に広がります。
「ここから転がして……最後にゴール!」 と考えながら、何度も試行錯誤していました。
同じビー玉転がしのおもちゃ、ボーネルンドのクアドリラもあるので、次はそちらとも組み合わせて遊びたいと思っています。
クアドリラもコース作りの自由度が高いので、楽しく遊べると思います。
4歳の次男が「自分でやる!」
4歳には少し難しい部分もあり、途中でボールが落ちてしまうことも多いです。
うまくいかないと「きー!」となることもありますが(笑)、それでも
「自分でやる!」
と言って何度も挑戦していました。
普段キュボロではすぐに親に作って貰おうとするので、これは大きな変化でした。
テレビで見ているピタゴラ装置を、自分の手で作っているような感覚が味わえるので、いつも以上に自分でやりたい気持ちが強く出るのかなと思いました。
知育玩具としてかなり優秀だった
ピタゴラゴール1号の一番の良さは、ゴールそのものよりも 「そこまでのコースを自分で考えること」。
パーツが多いタイプのおもちゃではありませんが、家にある身近なものを使うことで遊びが広がります。
これ使えるかな?この本はすぐ落ちちゃうから、こっちの本はどうだろう?どう置くのがいいかな、どうやったら支えられるかな?と、ずっと頭を使って遊びます。
さすがピタゴラスイッチ、知育玩具として素晴らしいおもちゃだと思います。
ピタゴラゴール1号の難しいところ・注意点
最初の白い坂が少し難しい
遊び始めた頃、次男が特に苦戦していたのが最初の白い坂。
ここをしっかり固定しないとボールが途中で落ちてしまいます。
4歳くらいだと、最初は大人が「ここをしっかり置くといいよ」と教えてあげると遊びやすいです。
パーツはゴール部分のみ
あくまで「ゴール部分」のみのおもちゃのため、ピタゴラゴール1号単体ではほぼ遊べません。
家にあるものを組み合わせてコースを作って遊ぶおもちゃなので、年齢が低いと大人がコースを作ってあげる必要があります。
本体を動かすと音が鳴ることがある
乾電池式で電源がないので、ふと触って本体を動かすと、突然「ピタゴラスイッチ♪」と鳴ることがあります。
そこまで困ることはありませんが、次男がコースを作っていてまだ鳴らしたくないときに鳴ってしまうと、怒ることがあります(笑)
ピタゴラゴール1号のボールをなくした!代用品はある?
これは実際に我が家で起きたことです。
遊び始めてすぐ、付属のボールをなくしてしまいました……。
付属のボールは1個だけなので、なくすと困ります。
そこで我が家では、下記を代用して遊んでいます。
※メーカーが代用品として推奨しているわけではありません。
またビー玉は誤飲の危険があるため、小さな子がいる家庭は十分注意してください。
・ビー玉で代用
家にあったキュボロやクアドリラのビー玉で試したところ、問題なく遊べました。
・「荷物をのせるとはしるでスー」のボールで代用
同じピタゴラスイッチのおもちゃのボールも使えました。
【まとめ】ピタゴラゴール1号はこんな子におすすめ
・ピタゴラスイッチが好きな子
・自分でコースを作る遊びが好きな子
・試行錯誤する遊びを楽しめる子
・3〜6歳は特にハマりやすそう
ゴールすると鳴る「ピタゴラスイッチ♪」の音は、子どもだけでなく大人も嬉しくなるポイント。
ボールは1個しかないので、なくさないように注意しつつ、身近なものを使っていろいろなコース作りを楽しめるおもちゃです。
ビー玉転がしのおもちゃを比較したい方は、
キュボロとクアドリラの違いをまとめた記事も参考になると思います。